日本語入力変換ソフトの定番ともいえるシリーズの第15弾がMac OS X対応で登場。前バージョンより変換精度が大幅に向上し、いくつかの新機能も追加された。 特に、入力しようとしている単語の先を読んで候補を表示する「推測変換機能」の強化が大きなポイントで、従来の確定履歴に加えて慣用表現や専門用語も参照。さらにスピーディな入力が可能となった。また、ユーザーの入力環境に応じて、設定を自動的に切り替えられるようになったのも特徴の1つ。メールソフトを使うときは「インターネット用設定」、ワープロでは「校正支援機能をオン」というように、使用するソフトによってそれぞれに最適な変換を選択してくれる。このほか、ユニークな機能である「話し言葉モード」も強化され、関西弁モードが新たに搭載された。 なお、ヘルプ機能の「ATOKナビ」では、入力状況に応じたヒントを教えてくれるので、パソコン初心者や乗り換えユーザーも迷うことなく使用できる。(秋月昭彦)
やはりこれがなくては・・・
アップルがいうにOS Xのことえりはだいぶ従来に比べて進化したとのこと。OS 9ではATOK8を長い間使っていた私でしたが、その言葉を信じるべくしばらくの間ことえりで我慢していました。しかし、やはり進化したとはいえ、ことえりのびっくり!する変換は、精神的なダメージといちいち変換し直す時間と優先順位をえんえん覚えてくれないことが欠点でした。 ATOK15にしてよかったと思ったのは、1)変換後の間違いを直す手間が楽、2)自分の優先キーワードをすぐ覚えて効果的に変換してくれる、3)会話語もけっこう柔軟に変換してくれる。 たしかに登録キーワードは文系が多いですが、根気よく勉強させてあげれば、すぐ使いやすくなります。私はiBook(500Hz)ですが、そんな変換が遅いとは思いませんし、言語システムは変換間違いを直す手間が楽なことが一番大事だと思います。
MacもATOKで決まりですね
ATOKに限ってはWindowsとの差は気になりません。私は昔からMacの入力メソッドはいろいろと使ってきています。ことえりは使いませんが、EGBRIDGEやMacVJE-Deltaはずっと使っています。それぞれに特徴があり、悪く言えばくせがあり、インストールして使っていても、気がつくといつの間にかATOKに切り替えて使っています。それだけ自然な入力感覚が得られるということでしょう。
AOL for MacOS Xと相性悪し
AOL for MacOS Xを使っている人にはお勧めできません。まともに動かない上、ジャストシステムではサポートがないし、AOL側はことえりを使ってくださいというお互い責任のなすりつけ状態。最悪です。
理工系ユーザにはお勧めしない
〜〜相変わらず理工系の用語が辞書に乏しくて、飽きれてしまう。私が使う限りでは、ことえりの方が充実している。いろいろ初心者向けのヘルプや方言辞書等がセールスポイントのようだが、私には不要だ。 〜〜 また、エクセル等で使うと、ことえりよりも反応遅く、候補ウィンドウの表示にももたつくと感じた。なお、私は、iMacDV(400MHz)を使っているので、より高〜〜速のMacintoshを使っている人は、私よりは快適なるだろう。追加として、Safariが起動した後のメニューの反応が遅くなりますね。ウィルスチェックが動いていると変換にもたつくようです。〜〜
インストールや辞書の移行が楽でした
OSx環境で最初に気になったのは、日本語変換でした。ことえりもだいぶ良くなってますが、慣れ親しんだATOKにより現実的に使えるレベルになった気がします。一段と人の感覚的な変換に近づき、口語調も文章も精度が増したようです。前のATOKからの辞書の移行も楽でした。
ジャストシステム
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